【現役教員】忙しい教員でもできる、簡単楽ちん資産運用【臨時・非常勤講師】

教員メンテナンス

小学校教員、中学校教員、高校教員・・・

投資ブームの中、私の周りの教師で投資をされている方はまだまだ少ない
のが現状です。

そもそも金融リテラシーの高い教師は少ないように思います。

なぜ教師の金融リテラシーは低いのでしょう?

考えられる要因は

  • 夫婦共に教員で、共働きであることが多い。
  • 安定した職で給料もそれなりにある。
  • 仕事が多忙でお金の勉強をする余裕がない。

このあたりでしょうか。

夫婦ともに教員であると、中々外の世界が見えづらく

教師間のコミュニティで価値観も完結してしまいがちです。

また給料の男女格差も小さいので、
夫婦ともに教師をしているとそれなりに収入があります。

故に家計管理も大雑把になりがちです。

極めつけは、そもそも投資の勉強をするといった時間が取れません

教員が勉強するジャンルはやはり教育に関してです。

日々終わりのない教材研究に追われ、
自分のために投資の勉強のできる方は少ないでしょう。

私も投資の勉強どころか
家計管理すらしっかりと出来る時間がありませんでした


しかし今回は小学校教員をしながら
30代で貯金だけで1000万円以上貯めた筆者
多忙で時間のない教員でもできる
簡単で楽ちんな投資法をお伝えしようと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。

教職員共済等の定期預金・ネット銀行の活用

正規の教員は、まず教職員共済等の定期預金を上手く使って貯金しましょう。
共済の定期預金は、毎月給料引き落としで自動で貯金してくれる頼もしい味方。
このご時世に金利は0.4%~1.9%と一般の大手銀行やネット銀行よりも
かなり良い金利です。
金利は都道府県によって変わってくると思いますので
一度自分で調べてみてくださいね。
(ちなみに筆者の地域では0.5%です。)

何よりも元本保証のある値動きがない預金口座は、
1つ持っておいた方が良いでしょう。
くれぐれも投資に全額投入しないよう注意しておきましょう。


具体的な口座の使い方としては、
積み立てNISA用以外の手を付けたくないお金をこちらに貯めていく
と良いと思います。
生活防衛資金のようなすぐに引き出す必要のない用途のお金です。

ちなみに筆者は毎月10万円と、
ボーナスのキャンペーン上限の額をこちらに積み立てていますよ。


しかしながら、臨時講師非常勤講師の方は
正規教職員用の定期預金は使えないと思います。

でも落ち込まないでください。

その辺の銀行の定期預金に入れるくらいならば、

是非ネット銀行の口座を開設することをおすすめします。

あおぞら銀行であれば普通預金でも0.2%

下記でも紹介している楽天銀行0.1%と、
その辺の銀行の定期預金よりも流動性が高く
良い金利でお金を預けることができますよ。

積み立てNISAを始めるのであれば
わざわざ新規であおぞら銀行の口座を開く手間を考えると
楽天銀行の0.1%の利率でも問題ないかと思います。

積み立てNISAとは?

多忙な教員でも「積み立てNISA」の名称くらいは
聞いたことがあると思います。
筆者は定期預金と合わせて、積み立てNISAをしておくことをオススメします。
これをしておくだけでほぼ老後資金問題が解決しますよ。

そもそも「積み立てNISA」って何なの?

家計メンテP
家計メンテP

簡単にいえば、国が選別した優良な投資信託
20年間非課税で運用できる制度です。

投資を始めるにあたり、この「積み立てNISA」制度を活用しない手はありません。

教員向けに「積み立てNISA」について解説した記事もご一読頂けると
より分かりやすいかと思います。

じゃあ「投資信託」って何?

家計メンテP
家計メンテP

投資信託とは、
優良な株の詰め合わせパックのことです。

というと、自分で売り買いするには怖いイメージがある方も多いと思います。
しかし投資信託は株の詰め合わせパック
プロのトレーダーが良い株悪い株を自動で入れ替えながら
運用していってくれます


なので積み立てNISAをするにあたり、
投資の勉強をし続ける必要はほとんどありません
株を毎日売ったり買ったりという必要もありません
毎日忙しい教師の皆さんでも安心して運用ができるのです

家計メンテP
家計メンテP

但し注意点もあります。

それは大なり小なり値動きがあるということ。
株に怖いイメージがある方は、この値動きに慣れていないためだと思います。
株価は日々上下します。
下がる日もあれば上がる日もあるのです。

しかし積み立てNISAをする方は、
この価格の上げ下げを気にする必要はありません

なぜなら20年という長期にわたる積立投資だからです。
総体的に右肩上がりの商品であれば、
毎月積み立てることで「ドルコスト平均法」
誰でもそれなりの結果が出せるのです。

ドルコスト平均法

価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法。この手法で金融商品を購入し続けた場合、価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなる。(アクサ生命HPより抜粋)

こちらのグラフをご覧ください。

楽天証券HPより

これは毎月33333円20年間運用した時のグラフです。
(実際はもっと山あり谷ありのジグザグしたグラフになりますが・・・)

なぜ33333円と中途半端な額なの?

家計メンテP
家計メンテP

それは積み立てNISAは
年額40万円までしか積み立てられない
という制約があるからです。

40万円12か月でわると大体33333円であるため、
この値を入れています。

米国の1900年~2003年の株式の平均実質リターン6%~7%
ここでは7%という数字を入れてみました。

もっと保守的な方は5%くらいで見積もってみても良いかもしれません。
長期保有になればなるほど確実にプラスリターンになっていきます

上記のグラフでは、本来貯金だけで貯めると
元本799万9920円となりますが、
積み立てNISAで資産運用しながら積み立てていくことで
+936万4128円も加わり

20年後には元本799万円1736万4048円になっているという
シミュレーション結果なのです。

資産運用の複利のすごさ、実感頂けると思います。

自分でシミュレーションをしてみたいという方は
こちらの楽天証券のシミュレーションサイトで試してみると
かなり資産運用へのモチベーションがアップするはずですよ。

積み立てNISAの始め方

では実際に積み立てNISAを始めるにはどうすればいいのでしょうか?

  • ネット銀行開設
  • ネット証券口座開設

以上です。

難しく考えず、楽天銀行楽天証券を開設すれば間違いありません
筆者はSBI証券楽天証券どちらも開設していますが、
初心者の方には楽天証券が分かりやすく、
楽天サービスと合わせて使い勝手も良いです。

また開設時期は楽天キャンペーンをしている時
ポイントももらえてオススメですよ。
さらにポイント二重取りしたい方は
ポイントサイト等活用するのも良いでしょう。

ポイントサイトに興味がある方は、
こちらのブログでも少し紹介しているので
参考になさってみてください。

楽天銀行・楽天証券の開設がまだの方は
どちらも同時に開設できますので、
まずはそちらを開設してみましょう。
開設して取引が出来るようになるまで2週間ほどはかかりますので
先に申し込みだけでもしておきましょう。

これから積み立てNISAを始めたいという方は
こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

投資先を決める

次に積み立てNISAをする上で決めておかなければならないのが
何の投資信託を買っていくかということです。
これが重要です。

筆者がおすすめするのは、S&P500という指数に連動するもの。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

例えばeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)という商品です。
投資信託を選ぶ際には、
管理費用等の手数料ができるだけ低い物を選ばなくてはなりません。
また、どの指数に連動する(何に投資している)商品なのか
知っておくことも大切です。

こちらの商品は米国のS&P500という
世界で一番有名な指数に連動するものです。
何と言ってもS&P500安定感伸びが段違い。
この商品は管理費用も0.0968%と格安です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

ちょっとアメリカだけに投資するのは怖いな…という保守派の方には
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)もおすすめ。


こちらは世界中の全ての株式に投資できるため
米国だけに投資するよりも、よりリスクが小さくなります。

但し、リスクを小さくすると
資産の増え方も小さくなってしまうことは知っておきましょう。
より安定した資産運用を目指したい方には、
こちらの全世界株式の商品をおすすめします。


筆者的にはどうせ長期で積み立てるならS&P500を積み立てることをおすすめしたいです。
とはいえ投資は自己責任なので、
しっかりと自分で調べて納得した上で商品を決定してくださいね。

ちなみにこちらのグラフは筆者が試しに毎月5000円
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」1年間積み立てた結果です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

スポット購入もしていますが、
元金70000円がたった1年間で
+21867円増えていることが分かると思います。
銀行の普通預金だけだとあり得ない増え方ですよね。


勿論この時期はたまたま右肩上がりで、
資産もたまたまプラスになっているだけに過ぎません。
この先暴落は必ず来ますし、
もっと上がり下がりが激しい時期も来るかもしれません。

投資信託の資産運用では株価がどうなろうと放っておくことです。

一喜一憂してはいけません

ましてや狼狽売りしてはいけません
もっと詳しく知りたい方は、

筆者もお世話になっているリベ大HPYoutube動画
参考になさってみてください。


投資信託の商品選びができたら取引の開始を待ち、
早速積み立てNISAの設定をしてしまいましょう。

以上、定期預金・ネット銀行預金と、
積み立てNISAが私が忙しい教員におすすめする2つの資産運用法です。


投資に少しでも興味を持たれた方は、
リベ大動画で更に学んでいきましょう。

筆者もしている高配当株も、是非先生方におすすめしたい投資の一つです。

それについてはまた後日。

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