【支出メンテナンス③】共働き世帯が知るべきキャッシュレス決済のメリット・デメリット【2021年最新版】

支出メンテナンス

今何かと話題のキャッシュレス決済
2020年にオリンピック開催予定であったことから、
キャッシュレス決済は急速に広まっています
皆さんはキャッシュレス決済を活用していますか?
キャッシュレス決済は確実に、忙しいあなたの味方であり、
支出メンテナンスにつながります

PayPayとかお得だとよく聞いたことはあるけど、
よくわからないなぁ。家計簿の管理も大変そう。

自分には関係ないかな。
情報漏れが怖いから現金クレジット支払いで十分だよ。

家計メンテP
家計メンテP

いえいえ、今の世界的な流れはお得でスマート
タッチ型QRコード型決済主流なのです。

キャッシュレス決済の種類
  • クレジットカード決済(VISA,JCB,AMEX等)
  • ICカード決済(PASMO,ICOCA,WAON等)
  • タッチ型決済(ApplePay,GooglePay等)
  • QRコード決済(PayPay,楽天Pay等)

まだ導入していない人も、導入している人も、
今一度キャッシュレス決済のメリット・デメリットを確認し、
自分に合った決済方法を取り入れましょう。

この記事を読んで身につく力
  • キャッシュレス決済の基本がわかる
  • 自分に合ったキャッシュレス決済の使い分けができる
  • キャッシュレス決済の簡単な管理方法が分かる
家計メンテP
家計メンテP

キャッシュレス決済を制す者は家計を制す!
今すぐ見直して、あなたの価値観目的に合った
キャッシュレス決済を見つけましょう!

キャッシュレス決済の種類と支払い方法を知ろう

キャッシュレス決済ってスマホでピッ
買い物するやつだよね?

なんかいっぱい種類があってよく分からないなぁ…

家計メンテP
家計メンテP

正しくは現金以外の支払い方法のことを
「キャッシュレス決済」と言います。

キャッシュレス決済と言うとスマホを使った電子決済
頭に浮かぶかもしれないけど、
クレジットカード決済も立派なキャッシュレス決済です。

前述していますが、キャッシュレス決済には大きく4種類あります。 

キャッシュレス決済の種類
  • クレジットカード決済(VISA,JCB,AMEX等)
  • ICカード決済(PASMO,ICOCA,WAON等)
  • タッチ型決済(ApplePay,GooglePay等)
  • QRコード決済(PayPay,楽天Pay等)

その中でも支払い方法にも違いがあります。

支払い方方法決済の種類
前払い先にお金をチャージして使うプリペイド方式プリペイドカード、ICカード決済
(PASMO,WAON等)
即時払いデビットカードのように
リアルタイムで銀行からお金が引き落とされる
デビットカード、QRコード決済
(PayPay,楽天Pay等)
後払い引き落とし日にお金が口座から引き落とされるクレジットカード決済、タッチ型決済
(ApplePay,GooglePay等)
支払い方法の種類

お金の管理が苦手な方は、
まずは即時払いであるQRコード決済から使ってみましょう。

前払い・後払いの決済は自分の中である程度、
予算使い方のルールを決めておくと無駄遣いが防げます

キャッシュレス決済のメリット・デメリットを知ろう

自分に合ったキャッシュレス決済の使い方を知るために
キャッシュレス決済自体のメリットデメリットを知っておきましょう。

キャッシュレス決済のメリット

キャッシュレス決済のメリットは大きく以下の3つです。

メリット
  • 現金を持ち歩かなくて良い
  • 支払いがスムーズ
  • お得になる・ポイントが貯まる

現金を持ち歩かなくて良い

ここ最近ミニマム財布・スマート財布が流行っています。
このような財布です。

AMAZON

筆者も最近このミニマム財布に変えました。
私の財布にはカード6枚+1枚と最低限のお札と硬貨しか入りません。

3か月ほど使っていて特に困ったことはありません。
敢えて挙げるなら小銭が邪魔になることくらいでしょうか。

初めこそ大量のポイントカードを捨てることに抵抗がありましたが
ポイントカードを整理していると必要ないカードがたくさん入っていたのだと実感しています。
Pontaポイントカードのような主要なポイントカードはスマホアプリに切り替え
紙のカードはよほどの行きつけの店のもの以外は全て処分しました。

買い物に行く時はスマホを持ち、
財布には、最低限の現金とクレジットカードを2枚だけ入れておけば
困らない世の中なのです。

支払いがスムーズ

そして支払いのスムーズさ
大手スーパーやコンビニ等は特に、キャッシュレス決済にしっかり対応してきてくれています。
クレジットカードもICチップ付であれば暗証番号いらずで機械に挿しこむだけ
QRコード支払いであればもはや財布いらず
スマホさえあれば画面を見せるだけで支払いが出来てしまいます。

マネーフォワードMEを使っていれば、自動で決済が入力されるので、
レシートも要りません。

お得になる・ポイントが貯まる

とにかくお得なのがキャッシュレス決済です。

例えばクレジットカード決済であれば
100円支払うごとに1P(ポイント)もらえるとします。
この1Pが1円に相当するなら、
300円の買い物をした際、
実質297円で買い物ができることになります。

クレジットカードの選び方によっては1Pの価値が5円、10円となる場合もあり、
しっかり支出をメンテナンスするには、
クレジットカード選びはかなり重要になってきますよ。

キャッシュレス決済のデメリット

では逆にキャッシュレス決済のデメリットは何でしょう?
次の3つが挙げられます。

デメリット
  • 現金感覚が薄くなる
  • 後払いに甘えて月支出が増える
  • 情報漏洩した際のリスクが大きい

現金感覚が薄くなる

よくあるクレジットカードの使い過ぎの原因はこれだと思います。
とにかくこちらの記事でもお伝えしておりますが、
現金デジタルな数字お金の価値同じということをしっかり
頭と体に叩き込んでください。


この現金を使う感覚をしっかり持てていないと
キャッシュレス決済で浪費し過ぎる危険性が高まります。

対策

とにかく現金感覚を忘れないこと。
そして月の予算をしっかりと頭に置いて、
自分が現在どれだけ使っているかを頻繁に確認するようにしましょう。

キャッシュレス決済だと家計簿を付けるのが難しいという方は
いっそのことマネーフォワードMEに切り替えてみてください。

クレジットカード等、ほとんどのキャッシュレス決済の情報がアプリに紐づけられます。
現金は手動で打ち込みをせねばならないので、
キャッシュレス決済でないと家計管理が面倒になってきますよ。

後払いに甘えて支出が増える

先月の出費が少なかったからといって
今月調子に乗ってクレジットカードを使い過ぎると
来月に痛い目を見る悲劇が起きることも・・・

また、後払いに甘えるわけでなくとも、
クレジット決済やタッチ決済のような後払いの決済には
支払いの引き落としに時差が生じます。
大きな出費がある月に多額の決済の引き落としが被ってしまう
ということも起こり得るので注意が必要です。

対策

浪費部分の毎月の決済額の上限をしっかりと決めておき、
今自分がどれだけ使っているのか週に1度は確認しておきましょう。
合わせて今月だけでなく、
来月の特別予算(住民税や自動車税の引き落とし等)にも気を配っておきましょう。

情報漏洩した際のリスクが大きい

ネットショッピングの際、セキュリティに脆弱性のあるサイトでクレジット決済をしたり、
本物のHPにそっくりなフィッシング詐欺サイトで誤って情報を入力してしまったり、
はたまた財布やスマホを落としたり、盗まれたりした時に
情報漏洩が起きる危険性
が高まります。
自分が気をつけていたとしても、
企業が情報漏洩してしまうという危険性も考えられます。

対策

情報漏洩には自分で知識武装をして
怪しい危ない臭いを嗅ぎ分ける嗅覚・感覚を身につけて対抗するしかありません。
そして最低限、パスワードの複雑化、スマホのFaceID、指紋認証、二段階認証
セキュリティの質を自分で上げておくことです。
最悪の事態を想定して自ら予防線を張っておきましょう。

家計メンテP
家計メンテP

万が一情報漏洩した場合は、早急にパスワード等変更し、
必要であれば決済の管理会社に連絡する対応を迅速に行いましょう

 一番お得なキャッシュレス決済とは?

色々な種類のキャッシュレス決済があるけど、結局どれが一番お得なの?
に対しては、

「時期や居住地により人それぞれ」
…というのが答えです。

例として筆者のおすすめの使い分けを紹介したいと思います。

 メインのキャッシュレス決済

筆者がメインにしている決済はやはりクレジットカード決済です。
QRコード決済でもお得な決済がたくさん出てきているのは事実なのですが
小さなお店やローカルなスーパー等、
まだまだその他の電子決済に対応していないお店が多いのが現実です。

その点、キャッシュレス決済の中でもクレジット決済は歴史が長い分、
クレジット決済に対応している場所は多くなっています。

特に公共料金の引き落としをクレジットカード引き落としにしておくと
ポイントも貯まってお得になります。
もしまだ銀行口座引き落としにしている方は、
すぐにクレジットカード決済に変更しましょう。

電気会社や水道会社に直接問い合わせてみるか、
最近ではYahooの公金支払いというHPで、
地方公共団体の税金や各種料金をインターネット上で支払うことができる自治体もありますので、是非一度調べてみて下さい。

Yahoo!公金支払い - インターネットで税金支払い、ふるさと納税
Yahoo!公金支払いとは、お住まいの自治体が管轄する税金(自動車税、固定資産税など)、各種料金(水道料金、施設使用料など)やふるさと納税を、いつでもどこからでも、Yahoo! JAPANのウェブサイト上でお支払いいただけるサービスです。

またカードによっては効率の良い浪費が出来たり
買い物に還元出来たり、様々な付帯サービスも活用できたりします。

 サブのキャッシュレス決済

クレジットカードの他に
お得なキャンペーン時期によって使い分けているのがQRコード決済です。

2021年3月現在では、PayPayを主に使っています。
PayPayはYahooとも連携しており、
特にキャッシュバックキャンペーンが多くてお得。
今では33%還元されるキャンペーンなども行われています。

また、PayPayを導入しているお店はローカルな小さなお店も含め、かなり多いです。
クレジットカードは使えないけれど
PayPay支払いなら出来るというお店も少なくありません。
更には我が家はYmobileを使っているので、連携した時の還元率UPという良さもあります。

自分に合ったキャッシュレス決済を選ぼう

どのキャッシュレス決済が良いかは、

あなたの住んでいる地域でどのお店をよく使うか
使っているサービスで連携するとお得な決済方法はないか、
ポイント還元で何をしたいか・何を求めるか

以上の要素を見直してみて下さい。

ちなみに我が家は、旅行が好きなので、
その浪費を削るためにSPGアメックスカードメインカードとしています。
SPGアメックスカードについては
こちらの記事でも紹介していますので興味のある方はご覧下さいね。

SPGアメックスカードを使った旅行

また我が家は、近所のイオン系のスーパーをよく利用するのでWAONカード
楽天セールの際は楽天カードを使うといったように
クレジットカード自体も、多くならない程度に使い分けています。

余程クレジットカードに詳しくない限りは、
カードはなるべく1つに集約させた方が還元効率が良くなるからです。
(財布を軽くしたいという理由もありますが。)

このクレジットカードを敢えて使い分けず、頑張り過ぎない考え方こそが
家計メンテ流80点を目指すポイントですね


忙しい共働き子育て世代には、
クレジットカードを何枚も使い分けている暇や余裕はありません。
自分の把握しきれる範囲内で使い分けて80点をとるのです。
(但し、それが苦でない方は100点を目指すのも良いでしょう。)

まずはキャッシュレス決済中心の生活に切り替えていく素地をつくっていきましょう。

家計メンテP
家計メンテP

まだ紙の家計簿を使っておられる方は、
キャッシュレス決済に切り替えると同時に、
是非MoneyFoward管理に切り替えてみて下さい。
今までの家計簿管理業務が嘘のようにラクになりますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました