【教員の理想の家計】実際に「1000万円を貯めた家計」を紹介!【共働き・一馬力】

その他

こんにちは。
今回は世帯年収400~800万円の時期を経て、
約5年で1000万円
貯金に到達した我が家の家計を紹介したいと思います。

教員のマネーリテラシーは私の肌感覚として、
一般会社員よりも低いと感じています。

  • 夫婦共に教員で、共働きであることが多い。
  • 安定した職で給料もそれなりにある。
  • 仕事が多忙でお金の勉強をする余裕がない。
  • 「教育」の専門職である

以上からお金に無頓着になってしまいがちな要因があるのではないでしょうか。
(そんな多忙な教員でもできる投資方法はこちらの記事でも紹介しています。)

勿論全ての教員がお金に無頓着だと言っているわけではありません。
今回は少しでも教員の家計をメンテナンスすべく、
1000万円以上の貯蓄を達成した筆者の家計と考え方
簡単に紹介してみたいと思います。
参考になれば幸いです。

この記事を読んで分かること
  • 教員の筆者が考える 教員の理想の家計
  • 理想の浪費と収支について
  • 筆者の貯金マインド

筆者の家計の収支

まずは、筆者の家計を出来る限り紹介してみたいと思います。

※ 計算しやすいようボーナス抜き、
  ざっくりと毎月の平均的な数字に直しての紹介となります。

2021年7月の家計の収支

収入

項目収入額備考
給与 夫 30万円 会社員
給与 妻 30万円 公務員
不動産所得 6万円 月極駐車場による収入
太陽光発電 1万円 売電による収入
合計67万円

不動産所得についてはある意味「特殊な収入」ではありますが、
例えば夫婦で教員をされている家庭であれば
近いモデルになるのではないでしょうか。

支出

項目支出額備考
住宅ローン11万円
水道・光熱費1万円※オール電化、蓄電池無し
食費6万円※外食費込み
日用品2万円 ※育児用品込み、年平均
交通費2万円※ガソリン代込み
通信費1万5千円スマホ2台・ネット通信費・固定電話費込み
教育費4万円保育料・通信教材
ゆとり費3万円その他美容・衣服・娯楽費等
小遣い費3万円夫(妻はゆとり費から)
合計33万5千円

4月からの平均的な収支はこのような感じです。

貯蓄率は上記で約50%

勿論月によっては税金保険料で支出が大幅に増えたり、
ボーナスで収入がアップしたりする月もあります。

筆者の家計の考え方について

貯蓄と浪費のバランスをとる

我が家の家計支出は
特別努力をして節約しているわけでもなく
特別優秀なものでもありません。

特に食費は削ろうと思えばもっと削れるレベルです。

しかしそこは家計メンテ流
浪費をしながら家計はそこそこ80点
を目指しています。

我が家は外食・旅行が好きなこともあり
食費・ゆとり費の娯楽が占める支出の割合は高いんです。

(今はコロナ禍のため旅行は中々行けていませんが…)

浪費は心の豊かさにつながります。

未来のためにお金を貯めることも大切ですが、
未来にお金を送り過ぎないことも大切なのです。

も楽しみながら貯蓄もする。
でも老後も思いっきり楽しみたい。

このバランスの取り方は人それぞれです。
自分に合ったその匙加減を探りましょう。
浪費の考え方について詳しく書いた記事も是非ご覧ください。

まずは何にどれだけ浪費するかの上限を決めてください。
その浪費と貯蓄のバランス感をとりながら
皆さんにも家計メンテナンスをしていって欲しい
のです。

一馬力の収入で生活する

もう一つの家計を考えるポイントとしては、
共働きでなくなった時に
1馬力でも崩れない支出に抑えること。

我が家は夫・妻ともにほぼ同じ収入ですが、
産休・育休時
または家庭事情でパートナーが退職せざるを得なかったり
万が一の場合のことを考え
1馬力でもやっていけるような家計を心掛けています。

そうしたことで、
いざ私が長い育休に入った時も
そこまで生活を切り詰める感覚はなく過ごすことができました。

ただしその時期は節約もしていませんでしたので、
その間貯蓄はあまりできませんでしたが・・・

それでも年間で見て収支はプラスで終えることはできたので良しとしています。

またこの育休期間の経験のおかげ
正規の教員を辞めても、
「非常勤職員としてでもやっていける」という確信を得ることができました。

教員の退職を考えておられる方はこちらも参考にしてみてください。

教員の理想の家計とは

筆者の考える教員の理想の家計
上記のように1馬力内でなるべく支出を抑え
月の貯蓄率を30%以上にすること。

私が目指してきた理想の家計です。

1馬力の家庭であれば10%以上の貯蓄率を目指しましょう。

勿論初めは少しずつで大丈夫です。

そして貯蓄の少ない方は
まずは現金生活防衛資金3ヶ月分貯めてしまうこと
(例:月30万円の支出であれば30万円×3か月=90万円の生活防衛資金)

その後は、毎月の貯蓄の半分ほどを
教職員共済等の利率の良い定期預金(0.2%以上のもの)
に預けます。

毎月の残りの貯蓄は、積み立てNISAで資産形成を図って下さい。

1馬力で積み立てNISA満額が難しい場合は5000円からでも構いません。
とにかく早く始めることが大切です。

3.3万円満額20年積み立てることで2000万円不足問題は解決しますよ。

一気に全てを始めることは難しいかと思いますので、
少しずつ、一つずつ始めてみてください。

10万円貯まれば100万円
100万円貯まれば200万円はすぐです。
自然と貯金の貯まる家計に変わっていきますよ

まずは家計に興味を持つことが何より重要です。
そしてたまには浪費も楽しんでくださいね。

以上、筆者が考える
「教員の理想の家計」です。

少しでも参考になれば幸いです。
小さな一歩は大きな一歩。
少しずつ資産形成を始めていきましょう!

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